ボヨンボ(与太郎)

 

現在9.0kg。ちょっとフォルムが変ですが…

台所に立っていると、必ず足元に来て、「グニグニしてくれろ」とゴロンと寝っ転がります。足でお腹をグニグニしてあげると、喜びます おっとりしていますが、遊び好きの、誰とでも仲良くできる、とっても性格が良いボヨです

ママ、いつもの、やってけろ。
グニグニ~
かまってもらえて幸せ~
グニグニ~

久々登場のやっちー(八千代)

やっちは、昔、上鷺宮の交番前にあった小さい公園に捨てられていた女の子です。

犬の散歩の途中で見つけ、連れて帰って来ました。

とても面倒見がよく、みんなの毛づくろいをしてくれたり、人がごはんを食べているとテーブルの上で見ていてくれたり、寂しがっている猫の隣で寝てくれたり、人が泣いていると隣で優しく「にゃ~」と慰めてくれます…

激可愛いおばあニャン♡

ああ、可愛い…キュン死にしそう…

推定17歳超えなので、やはり腎臓は悪く、だんだん痩せてきましたが、食欲もあり、走ったりして元気です。

右耳の先が裂けているのは、預かった子猫と遊んでくれている時に、噛まれたせいです

 

 


室温を適正に・・

うちのポリス君は、野良ネコお母さんのお腹の中にいた時に、お母さんが「猫汎白血球減少症ウィルス」に感染したため、小脳形成不全になり、上手に動けない身体です。それは私がいつもお世話しているので大丈夫なのですが・・

9年前の2月の寒い日にエアコンが壊れ、室温が低い日が2日間続いてしまったら、重度の貧血と、汎白血球減少症(全ての白血球が減ってしまった状態)を発症し、生死の境をさまよいました・・(最終的にはピヨから輸血をして回復しました。ピヨ偉い

また、8年前の5月の暑い日「まだエアコンつける程でもないよな・・」と気を抜いてしまったら、再び同じ症状を発症しました。

室温などの環境ストレスは、身体の免疫力を下げ、病気を引き起こしてしまう事を体験しました。

健康で長生きしてもらうために、適正な室温、猫口密度、換気、日当たり、芳香剤やタバコなどはやめる など・・気を配って頂けたらと思います

ポリ君、今は、一年中の完璧な室温管理のもと、とても元気にしています

赤ちゃんの時のポリ君 甘えん坊で気が強い!

 

 

 

 

 


みいちゃんが来てくれました。

 

当院から里子に行ったみいちゃんが、8年振りに来てくれました。2013年に5歳位で保護し、横隔膜ヘルニアの手術を乗り越え、元気になってくれた子です。その時はもう成猫で、鼻咽腔狭窄のため呼吸音が大きいみいちゃんを受け入れてくれました。「大人しくて我が家にピッタリ」とおっしゃっていただきました。13歳になり、甲状腺機能亢進症の診断となりましたが、可愛がっていただいていた様子、安心しました❣