犬のトリミングについて
獣医師が健康状態、耳を含む皮膚状態を診察いたしますので、ご心配な事がありましたらご相談ください。
犬に優しい(暑い、寒い、痛い、熱い、苦い、辛い…などの思いを絶対にさせない)トリミングを徹底しております。部屋の温湿度、お湯やドライヤーの温度、スリッカーやブラシの先端、バリカンの刃の温度、道具の滅菌など、常に注意を払っておりますので、安心してお預けください。
ご希望のカットスタイル写真をご提示くださると分かり易いです。
キャンセル料は原則頂いておりません。当日悪天候の場合は、送迎は無料となります。
原則として、1年以内の混合ワクチン接種(健康状態により接種できない場合はご相談ください)、4~10月は、病院処方のノミ・マダニ予防薬の投与をお願いしております。
ご予約
お電話あるいはLINEでご予約ください。
トリミングのお休みは、水曜日・日曜日・祝日 になっております。
年末年始休業、夏季休業については、お知らせページやLINEメッセージにてご確認ください。
トリミングのお休みは、水曜日・日曜日・祝日 になっております。
年末年始休業、夏季休業については、お知らせページやLINEメッセージにてご確認ください。
トリミング特典
リボン、バンダナなどをプレゼントいたします(入荷状況により無い場合もございます)。
トリミング当日は、診察時間内(9:00~19:30)での一日お預かりができます。お出かけの際などにご利用ください。
メールやLINEでのお写真送付を承ります。
トリミング当日は、診察時間内(9:00~19:30)での一日お預かりができます。お出かけの際などにご利用ください。
メールやLINEでのお写真送付を承ります。
トリミング料金
料金表にない犬種の料金は、お気軽にお電話にてお問い合わせください。
犬種 | シャンプ-コース | シャンプー・カットコース |
---|---|---|
チワワ (短毛) M・ピンシャー |
3500円~ | |
チワワ (長毛) | 4500円~ | 6300円~ |
M・ダックス (短毛) | 4000円~ | |
M・ダックス (長毛) | 4500円~ | 6300円~ |
パグ |
4300円~ | |
ヨークシャーテリア | 4500円~ | 6500円~ |
シーズー マルチーズ パピヨン ポメラニアン |
5500円~ | 7000円~ |
トイプードル M・シュナウザー ビションフリーゼ キャバリア |
6000円~ | 7500円~ |
柴犬 W・コーギー |
6000円~ | |
A・コッカー | 7000円~ | 8500円~ |
シェルティ | 7300円~ | 8500円~ |
Gレトリバー Rレトリバー |
8300円~ |
(消費税別)
シャンプーコース
爪切り、足裏毛カット、足周りカット、肛門周りカット、お腹の毛カット、耳掃除、シャンプー、ドライ、バンダナorリボン
カットコース
シャンプーコース+全身カット あるいは 飾毛カット
シャンプー剤
クレンジングオイル・シャンプー・保湿剤・コンディショナーなどは、肌に優しく、仕上がりが良い「Afloat Dog」「N' Drive」を使用しております。
汚れが落ちやすいマイクロバブルシャワーを使用しております。
皮膚に異常がある場合には、症状に合わせたシャンプー剤・保湿剤を獣医師が選択いたします。
オイルクレンジング
汚れが落ちやすいマイクロバブルシャワーを使用しております。
皮膚に異常がある場合には、症状に合わせたシャンプー剤・保湿剤を獣医師が選択いたします。
犬の皮脂汚れは、シャンプーで落ちない事がありますので、皮膚への負担なく落とせるオイルクレンジングを使用する場合がありますが、この場合、使用量により追加料金が発生致します。
耳内洗浄
耳を痒がる、耳垢がある、脂っこい、赤い、匂う、などの症状がある場合、温めた耳用洗浄液を入れてしっかり洗浄し、必要な場合は投薬します。使用量により追加料金が発生致します。
送迎
片道600円~、往復1000円~ 距離によりますのでお問合せください。
猫のトリミング 鎮静下での毛刈りは、血液検査など健康状態の確認が必要になりますので、獣医師にご相談ください。シャンプーは行いません。
鎮静無しでのトリミングは行っておりません。
特に長毛猫は、子猫の頃から、優しく褒めながら、ブラッシングに慣らす事が大切です。痛くないブラシやクシを使い、引っ張ったりせず、痛い思いをさせない様に注意します。嫌がったらすぐやめます。
長毛猫は、首の下・胸・腹・尾の付け根・脚の付け根などに毛玉が出来て、身体を動かしにくくなってしまうので、小さい毛玉のうちに、少しずつ指でほぐします。ほぐさないでシャンプーしてしまうと、毛玉が固まってしまいます。
換毛期に、抜毛とフケが増えますので、ブラッシングをこまめに行います。
鎮静無しでのトリミングは行っておりません。
特に長毛猫は、子猫の頃から、優しく褒めながら、ブラッシングに慣らす事が大切です。痛くないブラシやクシを使い、引っ張ったりせず、痛い思いをさせない様に注意します。嫌がったらすぐやめます。
長毛猫は、首の下・胸・腹・尾の付け根・脚の付け根などに毛玉が出来て、身体を動かしにくくなってしまうので、小さい毛玉のうちに、少しずつ指でほぐします。ほぐさないでシャンプーしてしまうと、毛玉が固まってしまいます。
換毛期に、抜毛とフケが増えますので、ブラッシングをこまめに行います。