ノミ・マダニ予防をしましょう!

マダニによる怖い感染症

  • SFTS(重症熱性血小板減少症候群)は、SFTSウイルスを持つマダニに刺されたり、刺されなくても、SFTSに罹患した動物(犬、猫、アライグマなど)の体液(血液・唾液など)からも人に感染します。
  • 致死率は20%を超え、特効薬はありません。
  • 国内ではこれまでに641人の感染が確認され(2021年は最多の109人)、80人の死亡例が報告されています。その中には、獣医師や動物看護師の感染も含まれています。
  • マダニによる感染症は、他にも「日本紅斑熱」、北海道で死亡例が続く「ダニ媒介脳炎」などがあります。
  • マダニは一年中、どこの草むらにも潜んでいて、通りかかった動物にくっついて来ます。
  • お外に出かけるワンちゃん・ネコちゃんには、必ず予防薬を付けてください。

ノミ

  • ノミが家の中で繁殖すると大変な事になります。沢山の卵を産み、それがあっという間に成虫になってどんどん増えます。
  • ノミは人間も吸血します。これが蚊に刺された時の100万倍痒く、痒みは数ヶ月続き、我慢できないので掻くと酷い跡が残ります。
  • 犬や猫はアレルギー症状を起こして痒がります。ノミが身体についていなくても、ノミの糞などがあるとアレルギー症状が出る場合もあります。
  • 条虫に感染しているノミをかじってしまうと、動物のお腹の中で条虫(サナダムシ)が成長します。

予防薬は、1ヶ月に1回の投与になります。フィラリア予防と一緒になっているお薬もあります。

猫ちゃんには、3ヶ月間効果が持続する外用予防薬もあります。

体重が分かれば、すぐにお渡しできます。

予防薬を処方するだけでしたら、診察料はかかりません。

  ご不明な事がありましたら、お気軽にお電話くださいませ☎