ノミ・マダニ予防をしましょう!

ノミの予防は4月から11月まで、マダニ予防は通年をお勧め致します。

🐶チュアブルタイプ、首に付ける液体タイプがあります。

🐶月に1回の投与になります。

🐶フィラリア予防と一緒になっているオールインワン薬もあります。

🐶体重が分かれば、すぐにお渡しできます。予約は不要です。

🐶予防薬を処方するだけでしたら、再診察料はかかりません。(初診の場合は初診料がかかります)

🐱猫ちゃんには、3ヶ月間効果が持続する液体タイプもあります。

 

マダニによる怖い感染症

  • SFTS(重症熱性血小板減少症候群)は、SFTSウイルスを持つマダニに刺されたり、直接刺されなくても、SFTSに罹患した動物の体液(血液・唾液など)から人に感染します。まれですが、人から人への感染も認められます
  • 2013~2023.9までに、西日本を中心に、猫748頭犬47頭の感染が報告されています。
  • 人では、2025.1までに、1058人の感染が確認され、104人の死亡例が報告されています。
  • 致死率は20%を超えます。
  • 治療薬はピラフィラビルがあります。
  • マダニによる感染症は、他にも「日本紅斑熱」や、北海道で死亡例が続く「ダニ媒介脳炎」などがあります。
  • マダニは一年中、どこの草むらにも潜んでいて、通りかかった動物にくっついて来ます。
  • 散歩から帰ったら、マダニがくっ付いていないか確認しましょう。

ノミの寄生による被害

  • カーペットなどの敷物や布団で卵が孵化し、あっという間に成虫になって、どんどん増えます。
  • ノミは人間も吸血し、強い痒みを引き起こします。痒みは数ヶ月も続きます。
  • 犬や猫も痒がります。ノミが身体についていなくても、ノミの糞などがあるとノミアレルギーの症状で痒がる場合もあります。
  • 条虫に感染しているノミを犬がかじってしまうと、お腹の中で条虫(サナダムシ)が成長します。